Googleスプレッドシートで曜日ごとに色分けをする方法

スプレッドシート
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スプレッドシートのオートフィル機能を利用すれば、日付と曜日を一度に表示できます。

そこで思ったのですが、曜日ごとに色分けできたらもっと便利なのでは?ということです。

今のところ、そんなに使う機会もありませんが、ちょっと気になったので、調べてみました。

そうしたら……うん、やっぱりありましたね。

とりあえず、土日に関しては関数なるものを利用すればすぐにできます!

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関数を使って入力した曜日ごとに色を分けて表示する

まずは、オートフィル機能などを使って、欲しい期間の日付や曜日を入力します。

オートフィルでサクッと日付を入力する方法はこちら。

「条件付き書式」で色付けしたい曜日をピンポイントで指定できる!

日付の入力ができたら、色付けしたいセルの範囲を選択したまま「右クリック」か、メニューの「表示形式」から「条件付き書式」をクリックします。

そうすると、スプレッドシートの右側に「条件付き書式設定ルール」のエリアが開くので、それぞれ必要な項目を入れていきましょう。

セルの書式設定の条件に「カスタム数式」を選び、その下の欄に「=weekday(A1)=1」と入力します。

書式設定のスタイルから、背景色を選べば日曜日のセルへ着色完了!

「=weekday(A1)=1」 の「=1」の数字は、1が「日曜日」7が「土曜日」です。

「日曜日」~「土曜日」を「1」~「7」の数字に当てはめれば、好きな曜日を指定することができます。

もし「うまく色が付かない」「付いてもちぐはぐになる」という場合、今使っているシートを破棄して、新しいシートを使うと解決することがあります。

曜日の色付け 条件付き書式設定ルール カスタム数式

「条件付き書式のみ貼り付け」で曜日の色だけ伸ばせる!

「(A1)」の部分を「($A1)」にすると、「条件付き書式のみ貼り付け」を使って、曜日の色だけを伸ばしていくことができました。

引き伸ばしたい書式が設定されている範囲を選択して、「右クリック」かメニューの「編集」から「コピー」を選択、もしくは「Ctrl+C」でもまるっとコピー可能です。

コピーしたら、引き伸ばし先の範囲を選択して、 「右クリック」かメニューの「編集」から 「特殊貼り付け」→「条件付き書式のみ貼り付け」でOK!

条件付き書式のみ貼り付け コピー

1度に何カ月分も必要な時は「オートフィル」を利用すれば簡単!

縦なり横なりに日付が必要な時は、そのまま「オートフィル」で下に伸ばしていけばいいわけですが、月ごとに列を分けたい時もありますよね。

そんな時も、通常の「オートフィル」にひと手間加えれば、簡単にできちゃいます。

日付を変更してから欲しい所までドラッグするだけ

➀ まずは、横に一つ伸ばして、

オートフィル 横に一つ伸ばす

② 日付を変更します。この場合は11月1日から12月1日に変更しました。

変更する場所はセルからでも、数式バーからでも大丈夫です。

伸ばした先の日付を変更する

③ 決定すると、指定した通りの形式で表示されます。

うっかり変更しないままだと、横向きに11月が続いていくので、忘れずにやりましょう。

日付の変更完了

④ 今度はこの二つのセルを選択して、右下の「」をクリックしたまま、

横に並んだセルを選択

⑤ 欲しいところまで、グイーっと引っ張ってドラッグします。

横向きにオートフィル

⑥ そしてさらに右下の「」をクリックしたまま、今度は下の欲しいところまで、グイーっとドラッグしましょう。

縦向きにオートフィル

これで、曜日に色が付いたカレンダーのできあがりです。

いらない部分の削り方

オートフィル」で一気にカレンダーを作ると、どうしても月末にいらない日付が出てきます。

月末のいらない日付

これを普通に日付だけ消去すると、土曜日の色だけ残ることに……。

空白セルが土曜日判定

ほかの曜日の時は残らないんですよね。どうも、空白のセルが土曜日の判定を受けているようです。

調べてみても、今一つ簡単な解決方法が見つからず……関数って難しい。

一番手っ取り早かったのは、いらないセルを選択してメニューの「表示形式」から「書式をクリア」してしまうことでした。

空白セルの書式をクリア

ちなみにこの方法だと、「右クリック」で隣に列を挿入したときにも起こります。

ただし、一度まるごと「書式クリア」した列を選択して隣に列を挿入した場合は、普通の空白列で作成可能です。

……と、思ってたんですけど、できました。

次のページを作っている時に、わりとあっさりやり方が見つかりました。

空白セルに条件つけて上に移動するだけ

曜日の色付けをした時と同じように、「条件付き書式」を追加します。

範囲を選択したら、書式ルールのセルの書式設定の条件は「空白」に。

書式設定のスタイルの色を、「なし」にすればOKです。

このままだと、ほかの条件より優先度が低いため、ルールの順番を入れ替えます。

ルールにカーソルを持っていくと、色が変わって左側に「︙」が出現するので……

「︙」をクリックしてつかんだまま、一番上に持ってくるだけです。

これで空白のセルには色を付けない、という条件が最優先に設定されます。

まとめ

カレンダーを作るだけなら、「オートフィル」機能を使えば一気に作成可能です。

特定の曜日に色付けしたい場合は、「weekday関数」を利用することで一度に着色できます。

祝日とか振り替え休日は……またひと手間掛かる感じでした。

ちょっとしたカレンダーを作るなら、これくらいで十分な感じですね。

わりとサクッと作れるので、簡単なスケジュールメモなんかにも、結構おすすめです!

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