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Googleスプレッドシートのオートフィルで連番を入れる方法

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こんな人におすすめ
  • スプレッドシートで連番を手軽に記入したい
  • スプレッドシートで規則性のある番号を自動で記入したい
シズク
シズク

スプレッドシートの表で、1~100まで全行にナンバリングが要るんだよ。

……面倒!

似ているようで細かい部分がExcelと違う、それがスプレッドシートです。

ちょっとした操作の違いや、コマンドを変えるだけで代用できる機能も多いものの、中にはどうにもならないこともあります。

そして、プリントアウトで頭を抱えるのが、「行列番号を印刷できない」ことです。

データによっては、「何列の何行を~……」って説明したいときもあります。

必要とはいえ、全てを手入力するのは面倒くさいですよね。

トモシビ
トモシビ

今回は、スプレッドシートのオートフィル機能を利用して、連番を記入する方法を紹介します。

目次

オートフィルで連番を入れる方法

シズク
シズク

簡単にできる?

トモシビ
トモシビ

連番だけならほぼ一瞬です

スプレッドシートのセルを選択すると、選択範囲の右下に現れる「」。

ここにカーソルを合わせると、「⇧」から「+」に変化します。

セルに「1」「2」と続けて入力したら、そこを選択状態にしましょう。

そのまま「」をクリックしてドラッグするだけです。

入れたい番号まで範囲を広げてから離せば、「123456……」というように連続した数字が勝手に入力されます。

スプレッドシートのオートフィル機能 クリック&ドラッグ

縦だけじゃなくて、横にも連番ができます。

同じ要領で入力したら、横に向かって欲しいセルまでドラッグしましょう。

スプレッドシートのオートフィル機能 クリック&ドラッグ 横

このときに数字を1つだけ、例えば「1」とだけ入力してドラッグすると、ひたすら「1」だけコピーされていきます。

同じ数字をコピーしたいときは便利ですね。

また、Ctrlキーを押しながらドラッグすると、同じ数字が繰り返されます

ちなみに、違う規則の場合や数字の途中から連番したい場合も、同じように入力すればOK!

スプレッドシートのオートフィル機能 クリック&ドラッグ 派生

数字の連番をする際に気を付けないといけないのは、必ず半角で入力すること!

最初のころ、何度やってもできなくて頭を抱えていたんですけど、単に全角入力だったせいでした。

これができるだけで、いちいち入力する手間が省けて一気に楽になります。

連続したアルファベットを入力したいときは?

シズク
シズク

行は分かったけど、……列は?

ABCDって入れられるの?

トモシビ
トモシビ

アルファベットの場合は、CHAR関数とCODE関数を使いましょう。

アルファベットの場合、オートフィルでは連続入力に対応してくれません

数字と同じように「AB」の順で入力しても「ABABABAB」となってしまいます。

そこで利用するのが、関数です。

CHAR関数」と「CODE関数」を使えば、アルファベットでも連続して入力することができます。

例えば、「A列」の「2行目」から連番を開始する場合は、下記のように入力しましょう。

=CHAR(CODE(A2)+1)

「(A2)」が「A列」の「2行目」という意味で、「+1」は指定したセルに書かれている文字の1つ先という意味です。

関数を入力したセルに「B」が表示されます。

次に、「B」のセルだけを選択した状態で」をクリックしてドラッグすればOKです。

もちろん、横でも入力できますよ。

「AB」両方のセルを選択してドラッグすると、関数が無視されて「ABABAB」となるので注意しましょう。

「+1」を「+2」にすると「ACEG……」となります。

この方法で連続入力できるのは、「Z」までです。また、「AA」「AB」のような入力には対応してくれません。

「AA、AB、AC」と入力したいときは?

「AA、AB、AC……」のように、もっと先までアルファベットの連番を入れたい場合は、下記の関数を入力すればOKです。

縦方向はこちらを「1行目」に入力しましょう。

=SUBSTITUTE(ADDRESS(1,ROW(),2),"$1","")

すると、どの列であっても「ABCDE……」となり、Zまで行くと次は「AA、AB、AC」と続きます。

横方向はこちらを「1列目」に入力しましょう。

=SUBSTITUTE(ADDRESS(1,COLUMN(),2),"$1","")

こちらも同じくどの行に入力しても、Zまで行くと次は「AA、AB、AC」と続きます。

途中の行や列から連番を始めたい場合は、「()◯◯,2),」の◯◯へマイナス指定を入れれば可能です。

例えば、13行目をAにして連番を始めたい場合は13行目のセルに関数を入力し、「-12」を入れます。

=SUBSTITUTE(ADDRESS(1,ROW()-12,2),"$1","")

「-12」を「-11」にするとBから、「-10」にするとCから連番が開始。

ちなみに、1行目のセルに「+1」を入れるとBから、「+10」を入れるとKから連番を開始することができます。

この方法は、下記のサイトを参考にしました。

ページに載っているのはExcelの関数ですが、スプレッドシートでも利用できます。

おわりに

今回は、Googleスプレッドシートで手軽に連番を入れる方法を紹介しました。

普段はあまり使用しない機能ではありますが、覚えておくといざ連番が必要となったときに便利です。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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